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2013/06/26

有頂天家族展に行きました




こんばんは、ぽんぽこぽーん。
先の日曜日に、秋葉原で開催しておりました「有頂天家族展」に行って参りました。



有頂天


このポスター、展示場にたくさん貼ってあったのですが、売店で一枚500円で売っていました。買って今部屋がもりみ~~状態になっています。
アニメのキービジュアルです。ほんわかした感じですね。



さあお待ちかねの展示物~! という予定だったのですが、撮った写真撮った写真に悉く私の顔がガラスに反射して写っていまして、流石に怖すぎるので掲載ができません……。


一枚だけなんとなく大丈夫そうなものがありましたので載せておきます。



utyouten.jpg



オラッ、矢三郎人間バージョンだ! ゲシゲシッ!

矢三郎、というのは主人公の狸でありまして、町に出るときは人間に化けています。腐れ大学生バージョンと女子高生バージョンがあります。女子高生バージョン激カワですね。ぷりっぷりです(本文より)。


とまあこんな感じの展示物がありまして、楽しめました。久米田先生によるビジュアル案や、連載予定の漫画版も展示されていました。7月からアニメ開始ですが、楽しみでたまりませんね。


動く毛玉がテレビで見れるよ! わあい!
では非常に眠くなってきましたのでこの辺りで。
もりみ~~~~~~
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森見登美彦 | Comments(0) | Trackback(0)
2013/06/06

『天帝のはしたなき果実/古野まほろ』 感想

天帝のはしたなき果実 (幻冬舎文庫)天帝のはしたなき果実 (幻冬舎文庫)
(2011/10/12)
古野 まほろ

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はふう。
古野まほろ『天帝のはしたなき果実』感想です。
トリックのネタバレはなしでいきます。

まず圧倒されるのは厚さ。文庫版は解説含め765ページです。うっ、数字にすると多いのか普通なのかよくわからなくなったぞ……

覚悟を決めてページをめくると次に圧倒されるのが圧倒的ハイテンションで繰り広げられる会話劇。
まあこれに関してはこういうのを求めて読み始めた訳なので気にならないどころか大歓迎でした。
ルビがものすごいことになってました。独特の言い回しも癖になります。


ストーリーもなんか色々混ざり合ってすごいことになってます。
本格ミステリ×青春×SF×幻想。
それぞれ強烈な印象を受けますが、(SF・幻想要素もおまけと思いきや強烈)それを最終的にビビシ~~ッとまとめあげていたのでよいです。
私は吹奏楽部のコンテストに向けて頑張る青春パートが特に好きでした。
音楽のことは全くわからんのですが、吹奏楽の演奏を聴いてみたくなります。

青春パートといえば、甘酸っぱい恋愛要素……と思いきや熟れ過ぎた梨のような恋愛要素でした。
えろえろのえろ。主人公がエロエロエロコアラなのは青春ものでは珍しい気がします。
それにしてもアンコンメンバーは美形が多すぎですね…


ミステリ要素ですが、文体や表紙や題名からは想像できないほど本格でした。
最後まで読むとうおお~~と唸らずにはいられません。
終盤に推理合戦があるのですが、それもまた探偵役それぞれの個性が表れた推理で面白いです。
まあなんというか、見事に作者の掌の上で転がされました。


最後まで面白みたっぷりのよい本でした。
シリーズじゃんじゃん読みすすめたいですが、睡眠時間が削られていくので健康なときに読もうと思います。
ではではあでゅー。






古野まほろ | Comments(0) | Trackback(0)
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