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2013/08/05

生きねば。



お久しぶりです。りあくてぃぶです(?)

さて、夏期講習第二期も終わりまして、晴れて夏休みとなりました。
去年の夏期講習と比べると随分楽でした。もう何もかも去年の夏期講習と比べれば楽に見えて生きやすくなっています。

夏期講習中、夕飯としてセブンイレブンの揚げ鶏を食べる縛りをしていました。美味しいんでぜひ食べてみてくださいね。


さて、今日は映画「風立ちぬ」をみてきました。

飛行機の話、というだけしか知らず、事前知識なしで行ったのですが、しみじみと楽しめました。
金曜ロードショーの時間にちょうど外に出ているからかジブリ作品はあまり見ていないのですが(トトロ、猫の恩返し、ぽんぽこ、千と千尋、ハウルは見た)、今までの作品とはまた違った感じです。
「ギャッ、すごい! 面白い!」ではなく、見終わった直後は「??」という感じだったのが後から思い出すと「そういうことだったのか……ほう」と納得する感じです。

飛行機の話……ということで、反戦がコンセプトなのだろうか、と思っていましたが、それはメインではなかったように感じます。
「美しい飛行機が作りたい」との思いで主人公はひたすら突き進み、そこには戦争、戦闘機をつくることが良いということも悪いということもないのだと思いました。


主人公が子供の頃、夢の中でカプローニ氏に出会う場面があります。そこでカプローニ氏が作った飛行機が飛んでいるのですが、その飛行機は戦争にいき、半分は帰ってこないのだといいます。
それに対して映画のラストシーンでは、夢の中で、大人になった主人公が作った飛行機が飛んでいて、その飛行機も戦争にいき、全機帰ってこなかったといいました。
カプローニ氏が抱いていたものと同じ思いを主人公も持っていたのだなと思います。
国のためでもなく、誰のためでもなく飛行機を作る、そんな情熱がこれらの場面から感じられました。


ドラマチックな展開はないけれど、一人の人間の生き様を見せられました。
ここまで丁寧に人間を描いているものは他にあまりないように感じます。
もう一度見たいですが、劇場でみるのはちょっとキツイかも……次はお家で……。


この夏はいい夏。
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